2024/02/25
YFPC (Yutaka Finepack Philippines Corporation)の藤田です。
1. 建設会社で使用されるポリ袋
今回ご紹介する成功事例は、
建設会社のS社様の案件です。
S社様では建設のほかに、
建物の解体を行っています。
こうした解体の際に出る様々な
廃棄物については、法律などで、
廃棄方法や輸送方法が
定められています。
ポリ袋を使用する場合もあるのですが、
厳重に包装される必要があり、
破れてはいけないときもあります。
S社様からご要望いただいたのは、
フィルムの厚さが0.15ミリのものです。
0.15ミリともなると、ポリ袋の中でも
「ものすごく厚い」部類に入るのですが、
どうしても「破れないようにしたい」とのことで、
この厚さをご要望頂きました。
0.15ミリの厚さであっても、残念ながら、
「破れないことを保証する」というのは
できかねるのですが、
突起のあるものや、袋の外に漏れては
いけないもの、重量物などの包装には
強度のある厚いフィルムが効果的です。
硬くてゴワゴワした手触りではありますが、
安心感も得られる「厚さ0.15ミリ」のポリ袋です。
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2.フィリピン生活日記
今月は、ゴルフの悩みと克服について
お話したいと思います。
最近ゴルフの調子が上がって来て、楽しいと思った
つかの間、シャンクという恐ろしい壁に
ぶつかってしまいました。
シャンク地獄でアイアンが右へ右へしかいきませんでした。
アイアンを振る度に、ボールは信じられない角度で
右へ飛んでいく…。3連続OBなんてことも経験し、
ゴルフクラブを振るのが恐怖に感じてしまうほどでした。
このままではゴルフが楽しめません。
早速、練習場でシャンク克服に取り組みました。
しかし、闇雲に練習しても根本的な解決には至らず…。
YouTubeでシャンク対策動画を探しまくり、
原因を特定しました。
原因は、グリップの握り方とヘッドアップ。
グリップの握り方を変え、インパクトで
しっかりヘッドダウンすることで、
シャンクが劇的に改善しました。
最近ではシャンクが出なくなり、
ゴルフが再び楽しくなってきました。
これを機に、更なるベストスコア更新を目指して
精進したいと思います！
