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2016/02/26

真空包装のフィルムについて

こんにちは!YFPCの根津です。 私は米ももちろん好きですが、パンにも目がありません。フィリピンのパンはいまいち美味しいものがないな・・・と思っていたのですが、最近やっと及第点のお店を見つけました。特にクリームチーズ+レーズンが入ったものが美味しいです。あとは美味しいくるみパンがあればいいのですが・・・こちらはまだ他を探す必要がありそうです。

さて、今回は真空パックについてお話しします。

真空包装が可能なフィルムには硬質タイプと
軟質タイプがあり、一般的には
軟質タイプのほうが人気があります。

硬いフィルムで真空包装をするには、
袋内の空気の吸引を強力に行う必要があるため、
袋の中身が柔らかいものだと、吸引強度で
中身が変形する恐れがあります。

また、軟質フィルムは硬質フィルムよりも透明度が高く、
光沢もあるので中身が綺麗に見えます。

つまり、無地の場合には透明度の高い
軟質フィルムのほうが適しているのです。

さらに、硬質タイプのフィルムは
一般的に温度変化にあまり強くないという特性があり、
温度変化については軟質タイプのほうが勝ります。

商品グレードによってボイル、冷凍への耐性は異なりますが、
軟質タイプの場合、ボイルは90℃~100℃でも
大丈夫なものが多いのです。

また、冷凍環境下では、硬質フィルムでの
強度の低下が著しいため、この点についても
軟質フィルムをお勧めします。

もちろん、内容物によっては
硬質タイプのほうが良い場合もあります。

真空包装を検討されている方で、
軟質タイプと硬質タイプでお悩みの方は
お気軽にYFPCまでお問い合わせください。